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こども園の思い

こども園の思い

基本理念

 

あなたにあずけたい、

       と言われる出会い

 

■私たちはプロフェッショナルとして、保護者の方に、”私は我が子を、こども園に預けているのではない、先生あなたに預けている。先生あなたがいるから、この園に預けたい。”と思ってもらえるような仕事をします。

 

■なぜなら当法人は、子どもとその保護者により良い教育・保育をおこなうためには、第一に職員の笑顔を支える仕組みづくりに力を注ぐことが重要だと考えるからです。

 

■こども園は、職員を自律的な人間として尊重し、個人の魅力をひきだすことが、社会福祉法人の使命を果たす上でもっとも大切であり、一人一人が経営者として参画できる職場環境をはぐくむことで、職員としての成長にとどまらず個人としての成功につながると考えます。

 

■基本理念は、こども園におけるすべての物事、行動の原点です。

 

 

教育・保育理念

 

自律的な人間を育てる私たちも、

         自律的な人間です

 

■私たちは、子どもに求めることは、自らもおこなうべきであると考えます。

 

■教育・保育理念は、子どもと対峙するすべての場面で意識する、行動および言動の原点です。

 

 

職員行動指針

 

”ない”からこそ想像する、

       それがおもしろい!

 

■キーワードは想像力です。私たちは日々、当たり前の出来事にも意識を向け、考えることを止めません。そうすると困難にぶつかったときにも目の前の子どもたちを待たせることなく、事業を継続することができます。

 

■時間がない、物がない、お金がない‥無いときに、どのように工夫して物事を解決するか、ピンチにこそワクワクできるかどうかが人としての魅力につながると考えます。

 

■職員行動指針は、日々の仕事をいかにして楽しむか、その答えを見つけるための道しるべです。